答え
2
As the handout was written in haste を分詞構文で表すと、
being written in haste. being は省略可能だから、writtenになります。
【訳】
急いで書かれたのでセミナー資料は数か所の間違いがあった。
答え
2
比較構文では同じ種類の物を比較しなくてはいけません。
The facilities of the older plant と比べるものは、those [the facilities] of the
new plant じゃないといけません。
【訳】
古い工場施設は新しい工場に引けを取らずむしろ優れている。
答え
1
助動詞の後は動詞原形がきます。
wonder if 〜「〜だろうと思う」になります。
【訳】
マネージャーは事務員が彼の話を理解しているだろうかと思った。
答え
2
welcome の目的語になって、直後の動詞 wants の主語になるのは whoever しかありません。
those who は複数形なので wantsは来ません。
【訳】
我々はブレインストーミングに参加したい人すべてを歓迎します。
答え
1
with 名詞+動詞では名詞と動詞が主語と述語の関係になります。
ここでは受動態の関係になるから、cutは過去分詞になります。
【訳】
ペットボトルの先端を切り取って、一時的にバルコニーの植木鉢に使うことができる。
答え
1
疑問詞+to不定詞で「〜したらよいか」という意味になります。
意味が通じるのはwaht to doしかありません。
【訳】
マリーは机の上に置かれた書類をどうしたらよいのかわからなかった。
答え
1
until 以下は「〜まで」という時を表す副詞節だから未来のことは現在か現在完了で表すことになります。
【訳】
我々のボスは申込書が適切に作成されていないと許可をしない。
答え
1
As the handout was written in haste を分詞構文で表すと、being written in haste.
being は省略可能だから、writtenになります。
【訳】
急いで書かれたのでセミナーの資料は数個の間違いがあった。
答え
4
2つの文章は逆のことを言っています。よって except that(〜を除けば)しかありません。
答え
4
give 人 a hand(with〜)で、「人に(〜のことで)手を貸す」という表現になります。日本語と同じ発想ですね。
giveの代わりに lendも使えます。
【訳】
バイヤースさんは彼の事務員に書類に関して手を貸した。
答え
3
If 主語 + (助)動詞過去形は仮定法過去で、後ろにくる文章の動詞は助動詞の過去+動詞の原形ですね。
【訳】
もし上司がたのんできたら、私は明日顧客を訪問するだろう。
答え
1
「さらに悪いことには」は what is worse という決まり文句。
逆の意味をあらわす what is better(さらに良いことには)も一緒に覚えてしまいましょう。
【訳】
私はレセプションに遅れ、さらに割ることに電車で財布を盗まれた・
答え
2
boreは「うんざいさせる」の意味だから「うんざりする」とするには受動態の形(be動詞+過去分詞)にします。
tire(疲れさせる)やinterest(興味を持たせる)も同じ仲間です。
【訳】
新しいソフトウェアに関する講演はとても長く私には退屈した
答え
2
fail to 不定詞で「〜しそこなう」。〜ingを使うときは、
fail in 〜ingで「〜に失敗する」
never fail to〜だと「〜し損なわない」→「必ず〜する」ってなります。
【訳】
ガードーナーさんは顧客への報告を必ず時間通りに送る。
答え
1
「〜であるはずがない」はcould not have + 過去分詞形。
仮定法過去の形ですね。
【訳】
誰が小包を郵送したのか不思議だ。ナンシーはずっと外出していたので彼女であるはずがない。
答え
1
charge 人 for 〜で「(人)に〜(の代価)を請求する」になります。
似た単語は整理して覚えるようにしましょう。
price〜「〜に価格をつける」
cost〜「〜の費用(代償)がかかる」
spend〜「〜を費やす」
【訳】
お店は提供したサービスの見返りとしてお客に請求する。
答え
1
couldn't だから過去形にしなくてはいけません。
be動詞では意味が通じません。
【訳】
どんなに挑戦しても彼の企画には許可をもらえなかった。
答え
3
allow+目的語(人など)+to do で「(人など)に〜することを許可する」です。
allow+that節の形もあり、もし allowing that they doがallowならOKです。
【訳】
生徒は先生が許可したことならなんでもしてよい。
答え
1
not so much A as B の型r値で「AというよりむしろB」という表現になります。
同じ意味になる more B than A、B rather than A もあります。
覚えてくださいね
【訳】
運動選手は名声よりむしろ記録によって評価されるべきだ。
答え
4
couldn't だから過去形にしなくてはいけません。be 動詞では意味が通じません。
【訳】
どんなに挑戦しても、彼は企画に許可をもらえなかった。
答え
3
ink は数えられないから、単数扱いにあんります。
leftの後ろにin the copy machine があるためink を後ろから修飾します。
【訳】
コピー機のインクが残っていないので私は買いにいかなければならない。
答え
3
he 以下の助動詞が過去計だから、仮定法過去になります。
基本形は If 主 + 過去形,主 + could + 動詞原形だからhadがはいります。
【訳】
もし彼にもっと時間があったら、彼はデータを再度チェックできただろう
The special seminar provides a way to learn the essentila skills ______ for the position
1.required
2.requiring
3.requires
4.to require
答え
1
「要求される」は受け身になります。だから過去分詞形 required にすればいいのです。
【訳】
この特別なseminarは役職に必要なスキルの学び方を提供します。
答え:
have completed
時を表わす副詞節(when,before,afterなど)では未来のことでも現在形か現在完了形を使います。
【訳】
あなたがプロジェクトを完了すると、ボーナスポイントを得ることができる。
答え
4
A is to B what C is to D で「AとBの関係はCとDの関係に等しい」という構文になります。
覚えてしまいましょう。
【訳】
知性とビジネスマンの関係は技術とエンジニアの関係に等しい。